【漫画感想】 六月分
RiN十三巻で完結だ! と思って買ったら、既に本棚にありました。レシート無いので返品できません。
僕たちがやりました 一巻
古谷実氏系の話。絵も好みだしストーリーも好み。これからどうなるんだろう。そこそこを望む主人公の想いとは裏腹に、どんどん日常が壊れて行く。早く二巻が読みたい。
僕たちがやりました 二巻
おぉ~! 物語が急展開した! やっぱり古谷実氏系統だなw これでトビオはかなり詰んだ事になるけど、これからどうなるんだろう。そして最後の首吊りシーンは誰なんだ? 伊佐美かな?
ロボニートみつお 一巻
前作のチェリーナイツの方が好きなんだけど、まあこれはこれで良いかなと。ゆる~いニートの話。関係ないが作者のツイッターは外食ばかり。
喧嘩稼業 七巻
後藤先生が出てきたので「おぉ!?」と思った。十兵衛の戦い方にブレが無く、いつも通り汚い。シリアスな展開に、文さんのちょっとしたギャグがいい感じのスパイス。「土以外は溶岩だからな!」って何すかw
君に届け 二十六巻
この巻は二つの出来事が片付いた。風早と爽子の仲直り、くるみちゃんと爽子の仲直り。そして最後はあやねちんとピンがいい感じになったけど……。次巻が楽しみ。やっぱり爽子は教育大学行くのかなぁ。
HIKARI-MAN 一巻
山本英夫氏はのぞき屋時代から大好きなので、期待して読んだ。人間が光になるという設定が面白い。ストーリーはまあ、友達はいない、力は無い、冴えないという主人公白地が爽やか好青年にいじめられる。その復讐に光になったところで一巻が終わった。続き楽しみだ。
HIKARI-MAN 二巻
HIKARI-MANになって、調子に乗っていじめっ子たちのスマフォを壊し、復讐を達成するも、ヤバそうな先輩が登場。いじめっ子たちの集団の一人の女が、ヤバそうな先輩を倒す事を提案する。そして最後の絶望的なシーン。
RiN 十四巻(完結)
あの流れでどうやって終わらせるのかな、と思いながら読んでたけど、結構ちゃんと綺麗に終わった。まあ、やっさんは紀人自身ってのは今更言わなくても分かったけど。それよりも作者が十代の時に書いた漫画、絵下手過ぎw
コウノドリ 一巻
これは何となく立ち読みした雑誌に載ってて、あれ、面白いじゃん! と思ったので、買ってみた。結構グッとくる話もあって、産婦人科の事は何も知らないので、勉強にもなる。でも、コウノトリ先生のあの設定いるかぁ?