【読書感想文】 漫画 二〇一七年 四月分
出水ぽすか・白井カイウ/約束のネバーランド 一巻
ジャンプらしからぬ内容の漫画……といっても思考、戦略はDEATH NOTEという先駆者があるわけで。 しかしよく練られている。売れているだけあるね。
出水ぽすか・白井カイウ/約束のネバーランド 二巻
おおお、まさかの展開に驚いた。そして次が気になりすぎる。
出水ぽすか・白井カイウ/約束のネバーランド 三巻
なるほど〜、そうきたかぁ。盛り上がってきたね。
岸本斉史/ナルト 四十三巻
イタチの真実が語られ、サスケはこれからどうするのか……。
岸本斉史/ナルト 四十四巻
ナルトの修行とラップ・バトル。ナルトとサスケがぶつかる時が楽しみ。
岸本斉史/ナルト 四十五巻
木の葉ピンチ。ペインが強すぎるんだよな。 ダンゾウが怖いね。
岸本斉史/ナルト 四十六巻
カカシ先生どうなっちゃうの? そしてナルトとペインのバトルはどうなるのか。
岸本斉史/ナルト 四十七巻
よくある、お互いがそれぞれ抱いている正義がぶつかるというもの。 ナルトは様々な人の思いを託され、成長していく。
岸本斉史/ナルト 四十八巻
一難去ってまた一難。少し面倒臭くなってきた。
岸本斉史/ナルト 四十九巻
なにをされてもサスケを助けようとするナルト。 そんなナルトが様々なものを背負い苦しめられているとサイが言う。
岸本斉史/ナルト 五十巻
第四時忍界大戦……ここに宣言を布告する!
岸本斉史/ナルト 五十一巻
うむ、盛り上がってきた。サクラの覚悟、それを負うカカシ。
岸本斉史/ナルト 五十二巻
正直ナルトとサスケの闘い以外どうでもよくなってきた。 早くぶつかってやり合ってくれ。
岸本斉史/ナルト 五十三巻
まさかナルト読んで泣かされることになるとは。
岸本斉史/ナルト 五十四巻
穢土転生って最強だな。さー、忍連合ピンチ。
岸本斉史/ナルト 五十五巻
過去に死んでいった忍たちがカブトの道具として蘇る。 死者を弄んじゃいけないね。
岸本斉史/ナルト 五十六巻
かつての師を倒さなければならないとは……辛いな。
岸本斉史/ナルト 五十七巻
イルカ先生の、ナルトへの愛情の深さがよくわかった。
岸本斉史/ナルト 五十八巻
我愛羅、よかった……。 そしてナルト強い!
岸本斉史/ナルト 五十九巻
仮面の男は一体誰なのだろう。五影がナルトに託す。
岸本斉史/ナルト 六十巻
怪物大戦争に。 皆が皆、ナルトナルトうるさくて、まるで宗教みたい。
岸本斉史/ナルト 六十一巻
カブトの過去話がメイン。哀しいなぁ。
岸本斉史/ナルト 六十二巻
サスケとイタチの話が終わり、や〜っと話が進んできた。
岸本斉史/ナルト 六十三巻
なんだかエヴァンゲリオンみたいになってきた……。
岸本斉史/ナルト 六十四巻
ラストに向けて、盛り上がってきたなあ。 想いを人に託す。
岸本斉史/ナルト 六十五巻
ここでまた物語がギャワッと方向転換したな。盛り上がってきたなぁ。
岸本斉史/ナルト 六十六巻
そろそろいろんなことに決着をつけてきたかなぁっと。 サスケはさすがにこれまでのことがあるから許されないし、死ぬんだろうな。
岸本斉史/ナルト 六十七巻
ラストバトル長いな〜。しかもより一層バトル描写がわけのわからんものになってる。
岸本斉史/ナルト 六十八巻
オビトとナルトの対話。そしてラストバトルはまだ終わらない。
山本ヤマト他/終わりのセラフ 九巻
主人公の性格がよく出てる。さ〜、グレンはどうなるか、そしてミカはどうするか。
山本ヤマト他/終わりのセラフ 十巻
なるほど、こういう展開になるのか。先が読めないな。
古谷実/僕といっしょ 一巻
勢いがいい。皮肉も効いているし笑えるし。
古谷実/僕といっしょ 二巻
このメンバー楽しそうだなぁ。野球女が素直で可愛らしい。
古谷実/僕といっしょ 三巻
メンヘラな女の子と知り合って、あや子吉田のおっぱいを見たら死ぬという中年と知り合って……。 楽しい商店街だ。
古谷実/僕といっしょ 四巻 <完>
まとまりがよい最終巻だった。通して、ギャグ要素は高いがその後続くテーマがメインとなり、短いながらも中身がつまっていた。
古谷実/グリーンヒル 一巻
絵が格段に上手くなった。そしてギャグよりストーリー重視にもなった。ここから今に至る作風が確立されるんだな。
古谷実/グリーンヒル 二巻
なっ、ナイスボデーな外人と! うっうっ羨ましい!
古谷実/グリーンヒル 三巻 <完>
この終わり方がたまらないんだよね。めんどくさいに打ち勝つことって、おそらく死ぬまでないんだろうな……。
古谷実/ゲレクシス 二巻 <完>
こ、ここからバシバシ面白くなるところでしょうが……。ラストの一コマはいらなかったな。 なんにせよ、次回作にも期待しています。
ハロルド作石/7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT 一巻
連載再開に喜んだものの、コミックで一気に読みたいからと雑誌で読むのを我慢していた。 これで七人揃った。そしてヴェニスの商人もできあがった。 ここからだ!
木多康昭/喧嘩稼業 八巻
十兵衛と徳夫の試合、かなり短かった。 工藤の件もそうだが、十兵衛の頭は冴えてるなぁ。 そして、ついにあの人が帰ってきた!
鈴ノ木ユウ/コウノドリ 三巻
様々な妊婦がいるなぁ。なんだかんだでためにもなるし、なにより面白い。
ツジトモ/GIANT KILLING 十六巻
達海の選手時代の話が終わり、キャンプはまさかのポジション入れ替えで、ミスターT率いる大学生との練習試合。 エースは大変だな……。
ツジトモ/GIANT KILLING 十七巻
新たな選手も入り、リーグは札幌との闘い。おそらく勝つだろうが、とうなるかことやら。
ツジトモ/GIANT KILLING 十八巻
悪天候の中、神戸との試合。サポーターのほうも面白くて、子供だけのサポーターチームを結成。
ツジトモ/GIANT KILLING 十九巻
似たようなチーム、似たようなサッカー感を持つという監督率いる山形との対戦。 ETUは攻めまくっているものの、点が取れない。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十巻
試合中に佐倉の監督になるまでの過去話が入る。 サックラーは憧れのタッツミーに勝てるのか!?
ツジトモ/GIANT KILLING 二十一巻
う〜む、じりじりとした戦いが続くな。どちらが勝つかわからない。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十二巻
サックラーとの試合終了。さわやかな終わり方。 そして、サッカーに興味のないスポンサーの副社長が観戦しにくる試合は、強豪の川崎。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十三巻
いい試合だな。サポーターの話も面白いし、副社長の接待も面白い。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十四巻
ドキドキした試合だった。 そしてサポーターの話。気になる展開。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十五巻
サポーターの話がややこしくなる中、ETUを研究し尽くしたというミルコビッチ率いる千葉との試合。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十六巻
試合の盛り上がりが半端ない。 応援も一つになり、ここから!
ツジトモ/GIANT KILLING 二十七巻
様々な問題点がどんどん解決されていく。読んでいて気持ちがいい。 達海の苦悩ってのは今後どこかで出されるのかな。
ツジトモ/GIANT KILLING 二十八巻
椿ぃー! カタール戦はどうなるか?
ツジトモ/GIANT KILLING 二十九巻
片方はよくなったがもう片方は駄目だなぁ。 全体的に村越の話だな。五味と比べての。
福本伸行/アカギ ―闇に降り立った天才 六巻
アカギ対浦部、痺れる闘いだった。そして次は突然現れた博多弁の仲井とのバトル! 死ぬまで保留する……!
福本伸行/アカギ ―闇に降り立った天才 七巻
自分を曲げない丁半賭博から、ついに鷲巣麻雀が始まる。
福本伸行/アカギ ―闇に降り立った天才 八巻
様々な意味で狂気の鷲巣麻雀がスタート。 危険な七索を捨てて、どうなるか。
奥浩哉/いぬやしき 三巻
数分で読み終えた。絶望がもう少し強ければ、もう少し強くカタルシスを覚えたのにな。
花沢健吾/アイアムアヒーロー 十巻
来栖編だってさ。小田さんの女を捨てたような開放感が素敵。
花沢健吾/アイアムアヒーロー 十一巻
どうでもいいんだが、英雄と小田さんの話を読みたい。 キズキと春樹って、ノルウェイの森か。
花沢健吾/アイアムアヒーロー 十二巻
来栖編。英雄と小田さんまだかな。
花沢健吾/アイアムアヒーロー 十三巻
一行は久しぶりのまともな飯を食って、箱根温泉へ向かう。 話の密度が濃くなった気がする。
花沢健吾/アイアムアヒーロー 十四巻
温泉に向かう一行。 大量のZQNに囲まれたドライブのシーンは緊張感あってとてもよい。 そしてなんだこの展開は?