読書感想ブログ

感想文をバシバシガシガシ書きます。

【漫画感想】 二◯一六年 十月分

荒木飛呂彦ジョジョリオン 一巻
 舞台は四部と同じ、杜王町。が、また別の世界の杜王町。記憶喪失の主人公の過去を探っていると、いきなりバトル! ハラハラさせるバトルだった。

荒木飛呂彦ジョジョリオン ニ巻
 東方家に居候することになったので、名前は東方定助に。そして大弥とのバトルゥ!

荒木飛呂彦ジョジョリオン 三巻
 東方家の家系図に載っていた女性を探しにいくところで、新たなスタンド・バトル。

荒木飛呂彦ジョジョリオン 四巻
 うーむ、謎が謎を呼ぶという感じで。新たな戦場、カツアゲ・ロード!

荒木飛呂彦ジョジョリオン 五巻
 カツアゲ・ロードクリア。謎が謎を呼ぶ。康穂ちゃんはどうなるのか。

荒木飛呂彦ジョジョリオン 六巻
ゆっくりできないな。怪しさはどんどん強くなっていっているけれど、まだキャラクター紹介という感じで、展開はじっくりゆっくり。

荒木飛呂彦ジョジョリオン 七巻
 定助と憲助対八木山夜露。病気を治す方法を教える代わりに定助を差し出せ、と。かなりの強敵。

荒木飛呂彦ジョジョリオン 八巻


島袋光年/トリコ 一巻
 面白い! ザ・少年漫画という感じで。でも、一巻でいきなりフルコースに入れる料理が決まって大丈夫?
 あと、読んでて腹が減るw

島袋光年/トリコ 二巻
 いやあ面白い。酔いどれ白髪リーゼントお爺さんはなにかあるなと思ったら。
 しかし、ココがデビル大蛇に捕まった時、その手に毒をブチ込めばよかったのでは……。

島袋光年/トリコ 三巻
 GTロボがコロシアムに乱入。バトルウルフの強さがよくわかった一巻でした。

島袋光年/トリコ 四巻
 新たな仲間、サニー登場! トリコや所長が、食事で傷を回復していた理由は、後々に説明があるのかな。

島袋光年/トリコ 五巻
 美食會との戦いがメインになってくるのかな? 悪を描くのが上手い。

島袋光年/トリコ 六巻
 いやぁ、清々しいまでの男臭い漫画だな。ムキムキばかり。 今の時代に合っているのだろうか……。 しかしシンプルで面白い!

島袋光年/トリコ 七巻
 美食會からまたまた強敵が。 テリーの件は無事に終わった。

島袋光年/トリコ 八巻
 センチュリー・スープを求めに、極寒の地アイス・ヘルへ向かう。冒険している感がとてもいい。本当に面白い!

島袋光年/トリコ 九巻
 美食屋はいい人ばかりで、美食會の悪が際立っている。ゾンゲもいいキャラ。

島袋光年/トリコ 十巻
 トミーロッド強いなぁ。しかしトリコも、戦いの中で新たな武器を取得していく。

島袋光年/トリコ 十一巻
 舞台はライフへ。トリコは失くした腕を再生し、小松はセンチュリースープを作る。そしてラストでまさかまさか!

島袋光年/トリコ 十二巻
 舞台は野菜の楽園、ベジタブル・スカイへ。そこでも美食會が出てきそうな予感……。

島袋光年/トリコ 十三巻
 ついに小松とトリコがコンビを組んだ。グルメ界はかなり厳しい世界だね。グルメ界を攻略するために、依頼を受ける。

島袋光年/トリコ 十四巻
 十三巻はメルクの話だったな。小松の包丁が直って、これからどういう展開になるのかな。

島袋光年/トリコ 十五巻
 舞台はグルメ・ピラミッド! トリコとゼブラと離れ離れになってしまった小松はどうなる!?

島袋光年/トリコ 十六巻
 トリコとゼブラを調理道具にして、小松が調理するという方法が、新しくて面白かった! そして、新たなる強敵。

島袋光年/トリコ 十七巻
 短く完結したものが最初にあって、後半はトリコ、小松、サニーの三人で、滝に挑む。たけしの時もそうだったけれど、感動話作るの上手いよなぁ。

島袋光年/トリコ 十八巻
 小松の力がどんどん強くなっている。そして次はギャンブル! 久しぶりのキャラクターも出てきて、楽しみ。あの人はどうなるんだろう?

島袋光年/トリコ 十九巻
 カード・ゲームでバトル! まぁ、ずっと北斗の拳的なムキムキ・バトルなのもあれだしね。

島袋光年/トリコ 二十巻
 会長から頼まれた恵方巻きを作る旅にでかけたトリコと小松。一つ一つがだらけず簡潔にまとまっているから、すごく読みやすい。

島袋光年/トリコ 二十一巻
食林寺での修行! 友情・努力・勝利の内、努力パートだね。そして最後は……! いやぁ、少年漫画してるなあ!

島袋光年/トリコ 二十ニ巻
 アカシアのフルコースってのが、ずっと引っ張ってる話題だね。後半は、四獣と四天王の、人類の存亡をかけた戦争!

島袋光年/トリコ 二十三巻
 素晴らしく燃える展開だった。緩急のつけかたがいいね。こんなにブレずに王道を貫き通せるというのは、今の時代、なかなかないんじゃないだろうか。
 おまけ頁のしまぶーの語り、たけし以来でちょっと懐かしかった。

島袋光年/トリコ 二十四巻
 お祭りということで。タイトル、トリコじゃなくてコマツだなw 愛されキャラだね。
 いやいやしかし、安心して楽しめる漫画だわ。本当に、子どもから大人まで楽しめると思う。

島袋光年/トリコ 二十五巻
 IGOと美食會との戦争が始まった。絵が激しい。ONE PIECEもそうだけれど、巻を重ねるごとに、絵が激しくなっていってるな。

島袋光年/トリコ 二十六巻
 修業によって四天王と美食會の実力が互角になったので、これまで引き伸ばしてきた戦いに決着がついていっている。そしてまさかの!

島袋光年/トリコ 二十七巻
 トリコとスタージュン、どちらのほうが思い込みが強いか、という戦い。最後にかなりの美人が現れた!

島袋光年/トリコ 二十八巻
 三虎と一龍とのバトル、そして三虎の過去の話。フローゼ様美しい。

島袋光年/トリコ 二十九巻
 一龍と三虎の戦い。さらわれた小松は美食會のボス、三虎に飯を出す。そしてトリコがようやく復活し、舞台はグルメ界へ!

島袋光年/トリコ 三十巻
 会長のフル・コースで、みんなハッピー。そして、小松のイケメン化に笑ったw その他にも散りばめられたギャグポイントが、しまぶーが元ギャグ漫画家だったということを思い出させた。
 いざ、グルメ界!

島袋光年/トリコ 三十一巻
 妖食界にたどり着いた一行は、アカシアのフル・コースであるエアを探しに、四方へ別れる。

小沢としお/Gメン 二巻
 女に優しく、喧嘩が強く、そりゃあモテまっせ。タイトルであるGメンの話が出てきたり。最後はまさかの! 爆笑しちゃった。

小沢としお/ナンバデッドエンド 一巻
 二重生活崩壊の序章という感じで。タイトルからして、MG5と比べてシリアスになるのはわかっているけれど、読んでいて辛い。

綱本将也ツジトモGIANT KILLING 五巻
 我慢して守る前半から一転、後半来たぁー! 椿がどんどん成長してる!

綱本将也ツジトモGIANT KILLING 六巻
 引き分けが続いていたが、徐々に残念な感じに。結果を出せない世良、怪我復帰からいきなり活躍の夏木、そして喧嘩!