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RETSUDAN SENSEIの感想文

感想文をバシバシガシガシ書きます。

【映画感想】  マイケル・J・バセット/サイレントヒル・リベレーション3D

 序盤は凄く良かった。でも途中から、わけがわからなくなった。というか、ストーリーがおかしい。ヘザーが逃げ回ってるだけで、都合の良いようにストーリーが展開していく。Aの為にBをするんじゃなくて、AをしたらBになった、みたいな。そして何もせずにCに繋がって、Dになって、敵やられて、父助けて、ヴィンセントと仲良くなって、終わり。何やねんそれ。

 いや、まあ、前述したように、良いところはあった。絵作り。前作もそうなんだけど、サイレントヒルを上手く実写化しているなぁ、と。後はヘザーがカワイイ。昔ちょっと知り合って好きになったYという女性にそっくりで、ただヘザーを観ているだけで「良いな~」と思った。でもそんなのは映画に関係ないから、まあ真面目に感想を述べたいんだけど、別に何も述べる事が無い。

 悪い意味でストーリーがサッパリ読めないから、もう勝手にしてくれって感じ。△ヘッドの不気味さは良かった! ヘザーカワイイ! それだけ。中身が全く無い。だってヘザー何もしてないもん。

 パッと出のキャラが多すぎ。こいつは一体何のために出てきたんだ? っていう。序盤の私立探偵、ヴィンセントの爺さん、マリッサか何か忘れた小娘、ヘザーが助けたブロンド女性、ヴィンセントを運んできてナースに殺されたオッサン二人、白塗りのババア、△ヘッド……挙げるとキリが無い。

 いやまあ、色々説明はしてるんだけど、その説明がちょっとハズれてるから、ぼげぇ~っと観てて、全然分からない。ヘザーが何もしないで――何度も言ってるが――同じ転校生だから仲良くしたいんだ、あっ、親父さらわれた! 助けるぞ! ヴィンセント一緒にこいや! えっ、ヴィンセントは親父さらった教団の息子なの!? サイレントヒルに行ったらアカン、親父はヘザーに逃げて欲しいんだ! いやアタイはサイレントヒルに行くで! 親父助けなアカンからな! ほな一緒に行くわ! 何やこれ夢で見た遊園地やんけ! ヘザー、ワシにでけへんかった普通の暮らしせーよ! キス! あーヴィンセントー! でもアタイは親父助けるで! 何かいきなり画面変わったと思ったら、△ヘッドが来てるから隠れる! そしたらヴィンセントが縛られとるやんけ! ヴィンセント助けるで! 観覧車でボスと対決や! 何もせんでボス倒れた! でも捕まった! 白塗りのババアなんやねんお前! そのアイテム渡せや! ウギャーやられたー! と見せかけてババア変身! ヘザー殺すぞ! と思ったら△ヘッド来た! 何や△ヘッドヘザーを助けたで! 勝手に教団ブッ潰れて、やったーやったー元の世界に戻れるぞー、しかも親父とヴィンセントも助けたしー、えっ、親父サイレントヒルに残るの? あっそう、終わり。

 良かった点。ヘザーカワイイ。山岡晃氏の音楽はやっぱり素敵。△ヘッドこえー! 以上。


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