第七レツダンの第七ブログ

感想文をバシバシガシガシ書きます。

映画感想文

【映画感想文】 フェデ・アルバレス/死霊のはらわた(原題: Evil Dead) 【2013年公開】【R-18】

サム・ライミの傑作死霊のはらわたのリブート作。十八歳未満は視聴しちゃ駄目ですよ! こんなの子どもの時から観てたら、スプラッター観ながら飯が食える変態になっちゃいますよ! 【概要】(Wikipedia引用) 森の奥深くにある不気味な小屋を、薬物依存症に…

【映画感想文】 白石晃士/貞子vs伽椰子 【2016年公開】

今をときめく白石晃士監督作品。それが面白くないわけがない! 【概要】(Wikipedia参考) 観たら二日後に死ぬという呪いのビデオをカワイコちゃんがうっかり観てしまい、呪いにかかってしまう。呪われたカワイコちゃんとその友達のカワイコちゃんは、大学教…

【映画感想文】 ロドリゴ・コルテス/[リミット] 原題:Buried 【2010年公開】

スペイン産のワン・シチュエーション・スリラー。 一つ言っておきたいのは、パンフレットに書かれている「オイルの切れかけたライター」と「残り90分の酸素」は完全なる嘘です。ライターはバシバシつけていたし、酸素なんか関係なく大声を出していた。 SAWや…

【映画感想文】 パトリック・ブライス/クリープ (原題:CREEP) 【Netflix限定配信】

これまたお金が全然かかっていなそうな、POVモキュメンタリー映画。主演と監督はパトリック・ブライス氏。相手役のジョセフ役にマーク・デュプラス氏。お二人ともこの映画で知った。勉強不足で申し訳ない。最初から最後まで、この二人しか出てきません。そこ…

【映画感想文】 山口雅俊/闇金ウシジマくん ザ・ファイナル 【2016年公開】

実写版はこれにて完結。原作もまとめに入っているし、ヤミ金くん編をやって終わるのが一番いいかもしれないな、と思った。なにより最終章は、実写版ではチョイ役で使ったマサルが重要人物なので、なかなか面倒くさそう。【感想】 メイン・キャストの面々は相…

【映画感想文】 山口雅俊/闇金ウシジマくん Part3 【2016年公開】

個人的に、原作を超えたメディア・ミックス作品だと思っているシリーズの、劇場版三作目。僕は原作を集めて読んでいるファンですが、原作ファンを唸らせる実写版なんてそうそうありません。 そもそも、劇場で観ようと思っていたのが映画館に出かけるのが面倒…

【映画感想文】 トム・シックス/ムカデ人間 【2011年公開】

ゴア描写結構ありそうなので観るのをやめておいた一作。昔は平気だったゴア描写も、年を取ると完全に駄目になってしまったので。ホステルとかグロテスクとかもう本当に駄目なので。 観る気なかったし興味もなかったが、AbemaTVである番組を観終わったらムカ…

【映画感想文】 コーエン兄弟/ノーカントリー 【2008年公開】

恥ずかしながらなんですけれども、コーエン兄弟の映画はこれが始めてでした。監督自体の名前は知ってるし、この映画のタイトルも知ってるし、積読棚にはコーマック・マッカーシーの血と暴力の国がなぜか並んでいる。なんで並んでいるんだろう。おそらく、ノ…

【映画感想文】【邦画】 佐藤信介/アイアムアヒーロー 【2016年公開】

【概要】 花沢健吾氏の原作漫画の実写版。監督の佐藤信介は、ここ数年は漫画原作の実写版を監督している。【感想】 単行本一巻分を主人公である鈴木英雄の日常を描くことに割き、日常の崩壊を綿密に描いていた漫画とは異なり、かなりスピーディな展開となっ…

【映画感想文】【洋画】 キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ/最'新'絶叫計画 【2001年公開】

一作目と三作目はパロディの元ネタのほとんどを観ていたので楽しめたが、今作はエクソシストぐらいで、あまり楽しめなかった。 エロと下品さはより過激になっていた。

【映画感想文】【洋画】 アダム・ウィンガード/ブレア・ウィッチ 【2016年公開】

あらすじを書く気も感想を述べる気にもならない。怒っています。 初代ブレア・ウィッチ・プロジェクト、ホラーというジャンル、POVというジャンルを馬鹿にするのも大概にしてください。 カメラがブレて登場人物が叫ぶ、これを何度も繰り返していますが、これ…

【映画感想文】【洋画】 ウェス・クレイヴン/スクリーム2

【あらすじ】 前作の連続殺人事件から2年後、大学生となったシドニーは恋人のデレクと共に大学生活を満喫していた。事件は生存者の一人であるゲイルの手によってまとめられ、ベストセラーを経て「スタブ」(Stab、突き刺すの意味)というタイトルで映画化さ…

【映画感想文】【洋画】 ジョン・ポリカン/グレイヴ・エンカウンターズ 2 【2012年公開】

POVのファウンド・フッテージ映画。 【あらすじ】 若手の映画作家であるリチャード・ハーモン演じるアレックスは、仲間たちとホラー映画を撮影していた。アレックスは動画サイトで前作であるグレイヴ・エンカウンターズを酷評し、自分のほうが面白い映画を撮…

【映画感想文】【邦画】 白石晃士/ある優しき殺人者の記録 【2014年公開】

ホラー・モキュメンタリーを多く手がける白石晃士監督による日本・韓国の合作映画。 血みどろ・サイコ・エロチック・サスペンス。 【あらすじ】 障害者施設を脱走し、十八人もの人間を殺害した容疑がかけられ、指名手配されたパク・サンジュン。彼の幼馴染で…

【映画感想文】【洋画】 ジョン・ラッセンホップ/飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 【2013年公開】

注意! R-18指定映画です! お子様が鑑賞すると人格に影響があるかもしれませんが、ないかもしれません! スプラッター映画の偉大なるパイオニア、悪魔のいけにえの最新作で、1の続編。つまり2だの3だのを無視したパラレル・ワールド。【あらすじ】 1のラス…

【映画感想文】【邦画】 白石晃士/カルト 【2013年公開】

白石晃士監督による、一大スペクタクルなモキュメンタリー・ホラー映画。はっきり言ってめちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白いしめちゃくちゃ怖い。 一番最初に述べておきたいのは、モキュメンタリーというジャンルの中にファウンド・フッテージというもの…

【映画感想文】 ユエン・ウーピン/ドランクモンキー 酔拳 【1979年公開】

日本で最初に公開されたジャッキー・チェン氏主演の映画。 おそらく幼少時に繰り返し観ていたので、内容は覚えているかと思っていたが、まったく覚えていなかった。というよりも、観ていないのかもしれない。 ストーリーは、名門道場の息子であるジャッキー…

【映画感想文】【洋画】 マット・リーヴス/クローバーフィールド/HAKAISHA 【2008年公開】

何度観たかわからないぐらいに観ている映画の一つ。 パーフェクトなパニック映画であり、パーフェクトなファウンド・フッテージだ。 元々ファウンド・フッテージの手法は、低予算で視聴者にインパクトを与えるというものなのだが、そこにたくさんの予算をつ…

【映画感想文】【洋画】 マット・リーヴス/クローバーフィールド/HAKAISHA 【2008年公開】

何度観たかわからないぐらいに観ている映画の一つ。 パーフェクトなパニック映画であり、パーフェクトなファウンド・フッテージだ。 元々ファウンド・フッテージの手法は、低予算で視聴者にインパクトを与えるというものなのだが、そこにたくさんの予算をつ…

【映画感想文】【洋画】 デヴィッド・ザッカー/最'狂'絶叫計画 【2004年公開】

シリーズ第三弾。 ザ・リング、サイン、8 Mileのパロディがベースで、そこにマトリックスやロード・オブ・ザ・リングが挟まってくる感じ。 中盤まではげらげら笑えたんだけれど、監督が変わった影響で下ネタ系がほとんど消えてしまい、結構真面目な内容の映…

【映画感想文】【邦画】 北野武/キッズ・リターン (二度目) 【1996年公開】

あれ……一度目の鑑賞時はなんとも思わなかったのに、なんとなくもう一度観てみるかと再生したら、ラストまでのめり込んで観てしまった。 教師からも見放された、チンピラの金子賢演じるマサルと安藤政信演じるシンジが、かたやヤクザの世界、かたやボクシング…

【映画感想文】【洋画】 ポール・T・シュアリング/エクスペリメント 【2010年公開】

スタンフォード監獄実験という、金で集められた人を看守と囚人に分け、その役割に従って二週間生活してもらうという実際にあった実験。 そしてその実験を映画にした、esというドイツ映画のリメイク版。 esを最後に観てもう十年以上経っているのであまり覚え…

【映画感想文】【洋画】 ロブ・ライナー/スタンド・バイ・ミー 【1987年公開】

十年ぶりぐらいに鑑賞。 ……いやぁ、やっぱりいいなあ。 三十年も前の映画なのに、古臭さを感じさせない。悩みや傷を負った少年たち四人が、野ざらしになった死体を見つけに冒険をする。たったこれだけのプロットなのに、物語は深く爽やかで、切ない。 クリス…

【映画感想文】【洋画】 ジョージ・ルーカス/スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 【1999年公開】

アナキン・スカイウォーカーの成長譚の序章。 成長譚と言うとヒーロー的に考えてしまうが、同時に悲しいお話でもある。 CGがふんだんに使われ、映像に現実味を与え、迫力があり、とても美麗。特にアニーのポート・レース場面は臨場感と迫力が素晴らしく、興…

【映画感想文】【洋画】 ロバート・ゼメキス/フォレスト・ガンプ/一期一会 【1995年公開】

面白さがさっぱりわからなかったので、途中で観るのをやめました。 【ただただ退屈だった度】 ★★★★★ 【眠い度】 ★★★★★ 【トム・ハンクスはいい俳優だな度】 ★★★★★【総合】 ☠☠☠

【映画感想文】【洋画】 リチャード・マーカンド/スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 【1983年公開】

素晴らしい三部作完結作だった。 ルークがジェダイの騎士になる成長譚、ハン・ソロとレイア姫の恋模様、R2-D2とC-3POの漫才のようなやりとり、そしてなにより、ダース・ベイダー卿とルークの関係性。 エピソード5より、ドンパチのシーンが増えている。映像が…

【映画感想文】【洋画】 アーヴィン・カーシュナー/スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 【1980年公開】

すごい! ヤバイ! めちゃくちゃ面白い! 完全に前作を超えてきた。もう映像が美しい。今からもう三十七年前で、僕が生まれる六年前の作品。それなのに映像がまったく古臭くない。というのもまあ、九十年代後半に、特別篇として手入れを施されたから、綺麗だ…

【映画感想文】【洋画】 ジョージ・ミラー/マッド・マックス 【1979年公開】

雰囲気はすごくよかった。出て来る車も格好いいし、若きメル・ギブソンが向こう見ずな若者マックスを演じているのもいい。 が、ストーリーの流れが退屈すぎる。正直、途中で観るのをやめようかと思ったぐらい。 昔の映画によくある、おどろおどろしいBGMもな…

【映画感想文】【洋画】 マーク・フォースター/ワールド・ウォーZ

かなり金をかけたゾンビ映画。といっても、ゾンビ映画によくある、感染拡大した絶望の世界を生き延びるというプロットではなく、ブラッド・ピット演じる元国連職員ジェリーが、ゾンビ化ウイルスに対抗するワクチンを見つけるというもの。 この映画のゾンビは…

【映画感想文】【洋画】 ウェス・クレイヴン/スクリーム

昔に一度観て、ほとんど忘れていた。 大ヒットして、九十年代にスプラッター映画を復活させたことも頷ける、素晴らしい出来栄え。 登場人物たちは、ホラー映画のパターンを否定する。しかしそのお決まりのパターンにハマってしまったり、それによって殺され…