読書感想ブログ

感想文をバシバシガシガシ書きます。

ミステリ感想文

読書感想文 2019年1月分

堀江貴文/刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 2019/01/04 前作とは違い書けないことがなくなったので、内容もバラエティに富んでいてとても面白かった。 刑務所の中とはもっと厳しいのかと思っていたが、雑談できたり映画や朝ドラが観れたりと、そ…

読書感想文 2018年12月分

塩田武士/罪の声 2018/12/13 最初はとても面白くてわくわくしたけど、ちょうど真ん中あたりでもういいやってなってしまった。 東野圭吾/沈黙のパレード 2018/12/14 まさかのシリーズ復活。 二転三転する物語は読むのが止まらなかった。 人間を描かせると本…

読書感想文 2018年11月分

有栖川有栖/月光ゲーム 2018/11/03 初有栖川有栖の本でしたが、いやー素晴らしかった。登場人物が多くて把握できるか心配だったが、杞憂に終わった。 火山が噴火しキャンプ地に閉じ込められた中、殺人事件が起こるというシチュエーションがたまらない。 キ…

【読書感想文】 東野圭吾/あの頃の誰か 【2011年刊行】

【概要】 東野圭吾氏の短編集第三弾。収録作品はバブル時に書いたもので、単行本未収録。あとがきによると「わけあり物件」。 【内容紹介】 (文庫本裏表紙引用) メッシー、アッシー、ミツグ君、長方形の箱のような携帯電話、クリスマスイブのホテル争奪戦…

【読書感想文】 東野圭吾/怪しい人びと 【1998年刊行】

【概要】 言わずと知れた東野圭吾氏の東野圭吾短編集シリーズ第二弾。【内容紹介】 (文庫本裏表紙引用) 俺は同僚の片岡のデートのために一晩部屋を貸してあげた。その後、そのことを片岡から聞いた2人の同僚、本田と中山にも部屋を貸すことになってしまう…

【読書感想文】 東野圭吾/犯人のいない殺人の夜 【1994年刊行】

【概要】 (Wikipedia引用) 光文社から刊行された東野圭吾の短編推理小説。 1985年のデビュー期から1988年の間に『小説現代』『小説宝石』等で掲載された東野圭吾初期の7作品が収録された短編集。 1990年7月に単行本として刊行され、1994年に文庫化。 表題…

【読書感想文】 伊坂幸太郎/オーデュボンの祈り 【2000年刊行】

【概要】 言わずと知れた伊坂幸太郎氏のデビュー作品で第5回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作。 【内容紹介】 (文庫本裏表紙引用) コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。 江戸以来外界から遮断されている“荻島"には、妙な人間…

【読書感想文】 長江俊和/出版禁止 【2014年刊行】

【概要】 言わずと知れた放送禁止シリーズの長江俊和監督のフェイク・ドキュメンタリー小説第一弾。 【内容紹介】 (文庫本裏表紙引用) 著者・長江俊和が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。 内容…

【読書感想文】 東野圭吾/禁断の魔術 【2015年刊行】

【概要】 言わずと知れた東野圭吾氏のガリレオ・シリーズ第八弾、現時点での最終作。 【あらすじ】 (Wikipedia引用) ある年の5月、一人の青年・古芝伸吾が理工学部物理学科第十三研究室を訪れる。伸吾は高校時代に湯川から科学を学び、その魅力に感銘を受…

【読書感想文】 東野圭吾/虚像の道化師 【2015年刊行】

【概要】 言わずと知れた東野圭吾氏のガリレオ・シリーズ第七弾。 単行本でリリースされた虚像の道化師 ガリレオ7と禁断の魔術 ガリレオ8を一冊にまとめたもの。 【あらすじ】 長くなるのでウィキペディアを見てください。 【感想】 短編集としては最後のガ…

【読書感想文】 東野圭吾/真夏の方程式 【2011年刊行】

【概要】 言わずと知れた東野圭吾氏のガリレオ・シリーズ第6弾でシリーズ3作目の長編。 【あらすじ】 (Wikipedia引用) 夏休みのある日から両親の都合で一人、親戚が経営する旅館で過ごすことになった小学5年生の少年恭平は、玻璃ヶ浦へ向かう電車の中で湯…

【読書感想文】 長江俊和/放送禁止 【2016年刊行】

【概要】 言わずと知れた長江俊和氏のフェイク・ドキュメンタリー・シリーズ放送禁止の小説版。 【あらすじ】 放送禁止2 ある呪われた大家族、放送禁止3 ストーカー地獄編、放送禁止5 しじんの村が収録されている。 【感想】 放送禁止は活字になっても放送禁…

【読書感想文】 東野圭吾/聖女の救済 【2008年刊行】

【概要】 言わずと知れた東野圭吾氏のガリレオ・シリーズ第五弾。長編としては二作目となる。 【あらすじ】(Wikipedia引用) 真柴綾音と真柴義孝夫妻は子供ができないことを理由に離婚することが決まっていた。その時綾音の胸中には義孝へのある宣告が下さ…

【読書感想文】 アガサ・クリスティー/そして誰もいなくなった 【2010年刊行】

【概要】 言わずと知れたアガサ・クリスティーの一億部突破の名作ミステリ。 【あらすじ】 (Wikipedia引用) イギリス、デヴォン州のインディアン島に、年齢も職業も異なる8人の男女が招かれた。2人の召使が出迎えたが、招待状の差出人でこの島の主でもある…

【読書感想文】 横溝正史/八つ墓村 【1971年刊行】

【概要】 言わずと知れた横溝正史の推理小説。金田一耕助シリーズのひとつ。 【あらすじ】 (Wikipedia引用) 戦国時代(永禄9年=1566年)のとある小村に、尼子氏の家臣だった8人の落武者たちが財宝とともに逃げ延びてくるが、村人たちは毛利氏による捜索が…

【読書感想文】 江戸川乱歩/明智小五郎事件簿 1 【2016年刊行】

【概要】 言わずと知れた江戸川乱歩氏の明智小五郎の事件だけを抜き出して、時系列にまとめたもの。 【感想】 恥ずかしながらこの歳になるまで江戸川乱歩氏の小説は未読でした。D坂の殺人事件を読み勧めると、あまりの面白さと文章の読みやすさで読むのが止…

【読書感想文】 東野圭吾/ガリレオの苦悩 【2011年刊行】

【概要】(Wikipedia引用) 東野圭吾の推理小説。ガリレオシリーズ第4弾。2008年10月24日に『聖女の救済』と同時刊行した推理短編小説集。2011年10月10日には文春文庫より文庫版が発売された。 【感想】 前作の容疑者Xの献身であまり協力的ではなくなった湯…

【読書感想文】 東野圭吾/容疑者Xの献身 【2008年刊行】【第134回直木三十五賞受賞作】

【概要】 言わずと知れた直木賞受賞作でガリレオ・シリーズ第三弾の長編ミステリ。福山雅治氏と柴咲コウ氏の実写版も大ヒットしたようだ。 【あらすじ】(Wikipedia引用) 花岡靖子は娘・美里とアパートで二人で暮らしていた。そのアパートへ靖子の元夫、富…

【読書感想文】 東野圭吾/予知夢 【2003年刊行】

【概要】 言わずと知れたガリレオ・シリーズの第二弾。 第一章・夢想る(ゆめみる) 第二章・霊視る(みえる) 第三章・騒霊ぐ(さわぐ) 第四章・絞殺る(しめる) 第五章・予知る(しる) の五編の短編が収められています。 【感想】 僕がこのシリーズには…

【読書感想文】 東野圭吾/探偵ガリレオ 【2002年刊行】

こら、おもろい! あっぱれや! 【概要】 突然人体が発火する、行方不明の男の顔がアルミに移り型どられた、浴槽に浸かったまま死んだ男の胸の一部だけ壊死していた、突然海岸で火柱が上がり女性が爆死した、男児が幽体離脱して容疑者のアリバイを証明した………

【読書感想文】 東野圭吾/マスカレード・ホテル 【2011年刊行】

お…… お、 お―― 面白かった! 【概要】(Wikipedia引用) 東京都内で3件の予告殺人事件が起きた。事件現場に残された不可解な暗号から、3つの事件は連続殺人事件として捜査される。警視庁の捜査本部は、数列の暗号が次の犯行現場を予告するものであると解読…

【読書感想文】 歌野晶午/葉桜の季節に君を想うということ 【2007年刊行】

読みやすい文章で複数の話を混ぜながら進めるため、先が気になって仕方がなく、二日程度で読み終えてしまった。こういうのが徹夜本というんだな。 まぁ、なんというか、とてもよかった。スリル満点で、これぞミステリだね。