とても幸せな気持ちになれました。子どもたちが「くに」を作ろうとし、おとなたちがそれを支える。ファンタジーだけれど現実味もあり、よかったです。 終わり。 でいいと思うんだけれど、まぁもう少し書いてみようか。その前にまずこれを読んでほしい。ぼく…
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